” TOKYO Cheese Junkies ”という魅惑的なディナーメニューが 「コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション 」の 1階「Dining & Bar LAVAROCK(ダイニング&バー ラヴァロック)」で 2020年 2月29日(土)*まで 8種のディナーメニューのアラカルト として登場しています。
*12月22日(日)~12月25日(水)を除く
ギリシャ、フランスなど世界各国の個性豊かなチーズ料理と、レストラン自慢の溶岩石(LAVAROCK)で焼き上げるジューシーなアメリカンスタイルのグリル料理を融合。前菜からグラタン、ピッツァ、メインに至るまで、香り、食感、味わいも様々なチーズ料理を存分に楽しめます!
たとえば、 じっくりと炒めた玉ねぎと長葱を煮込み甘味とコクを閉じ込めた、寒い冬に食べたくなる温かなオニオングラタンスープ「冬野菜 長葱と春菊のグラタンスープ ほのかなシナモン風味」は、チーズの香りと 春菊とシナモンの風味がたまらない一品。(900円税別)
ギリシャの代表的なフェタチーズのさっぱりとした酸味が、ビーツの甘みを引き立てる「スモークサーモンとビーツ 冬野菜のフェタサラダ 蜂蜜とコリアンダーの香り」は、オリーブ、レンズマメ、ブロッコリーの食感の楽しさと、スモークサーモンやコリアンダーなどの香りが食欲をそそります。(1,500円税別)
低温でゆっくり調理し、柔らかくなった豚ロースのブロックをグリルすることによって香ばしくジューシーな味わいに仕上げた「豚ロースのグリルとレンコン、ブルーチーズのガーリックソース」。ブルーチーズが香るガーリックソースがたまりません。(2,700円税別)
パルメザン・ モッツァレラ・ブルー・レッドチェダの4種チーズが一挙に楽ししめるピッツァは、とろけるチーズとグリル機で焼き上げたサックとした生地の相性の良さが抜群。はちみつの甘さがチーズの味わいを引き立てています (2,300円税別)
Dining & Bar LAVAROCK (ダイニング&バー ラヴァロック)
コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション 1階(京橋駅から徒歩1分、東京駅から徒歩4分、住所:東京都中央区京橋2-1-3)
TEL 03-3516-9333 https://www.cytokyo.com/restaurant/
1階にこのレストランがある「コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション 」は、架空のアパルトマンの住人のライフスタイルを想定した4種類のデザインの客室が個性豊か(全150室)。
4種類のうちの一つクリエイターは、ニューヨークで一人住まいでもしているかのようなお洒落な雰囲気。
こちらのフォトグラファーは「世界を旅しネイチャーフォトを発表し続けるフォトグラファー」がイメージなのだとか。こちらは、上品でナチュラルな色合いがどこかパリを思わせました。
ストーリーがいろいろ思い描けるホテルの部屋。泊まることが楽しくなりそうな都心のホテルです。
コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション https://www.cytokyo.com/
Text/W LIFE編集部