【W LIFE:2022年1月執筆をいただいたcontributors】

2022年、寅年の最初の1カ月は、毎日コロナ拡大のニュース。憂鬱になりがちですが、未来を見ていきましょう。今月も元気の出る開運占いから始まって、多彩な話題を寄稿いただいたcontributorsをご紹介します。

早乙女 翠 Sui Saotome/「元気になれる占い」をモットーに、新聞、Webなどで占いメッセージを発信する開運アドバイザー。日本旅行作家協会会員として旅による開運も推奨。国内外のパワースポットを巡り、新聞、Webのコラム、講演会などで紹介している。温泉ソムリエ、観光おもてなしアドバイザー。愛称はSUISUI。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 14_profile-683x1024.jpg

永田さち子 Sachiko Nagata ライター・編集者。医学雑誌、スキー雑誌の編集を経てフリーランスに。旅行書、雑誌を中心に旅、グルメ、料理、健康コラムなどを執筆。ハワイに関する著書に、『ハワイのいいものほしいもの』『おひとりハワイの遊び方』『ハワイを歩いて楽しむ本』(実業之日本社)、『50歳からのHawaiiひとり時間』(産業編集センター)ほかがある。旅行情報サイト『Risvel(リスヴェル)』にコラムを連載中。http://www.risvel.com/column_list.php?cnid=6


佐保田 香織 Kaori Sahoda / 総合商社→流通コンサルタントを経て幼い頃から親しんだ和の世界へ。きものサロンを主宰し、着付けのマンツーマンレッスンや着物イベントを企画。着物で食べ歩きをするなかでフードアナリスト資格を取得し、フードアナリストとして商品開発やメニュー開発、メディアでの情報発信など食の分野でも活動している。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 27537345_1388965101209512_1830001016_o-840x1024.jpg
キャプションを入力…

トラベルアクティビスト 真里 Mari/世界中、好奇心を刺激する国々を駆け巡るトラベルアクティビスト。外資系金融機関に勤務の後、1年の3分の1は旅をする生活へ。ジョージア、バルト3国はじめ訪れた国は50カ国以上。日本中も巡り、行った先で出会った人、風景、食etc. 旅の醍醐味をレポートします。

W LIFE 編集部

編集長:小野アムスデン道子 Michiko Ono Amsden/世界有数のトラベルガイドブック「ロンリープラネット日本語版」の編集を経て、フリーランスへ。東京とポートランドを行き来しつつ、世界あちこちにも飛ぶ、旅の楽しみ方を中心に食・文化・アートなどについて執筆、編集、プロデュース多数。インバウンド・コンサルタント。日本旅行作家協会会員。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です