羽田から直行便なら1時間とちょっと、絶景・温泉・グルメでおすすめ和歌山の旅①

週末に東京からサクッと行けてリゾート感を味わえる穴場、2泊3日の和歌山への旅をご紹介します。まずは、和歌山・南紀白浜空港へ。羽田からJALが3往復の直行便を運航していて、1時間ちょっとで到着。そして空港から温泉街まで、タクシーで10分程度、1,260円でした。バスは1人700円なので、2人以上の場合はタクシーでホテルに直行がおすすめです。

白浜の代表的なビーチ「白良浜」は、名前の通り白砂で澄んだ海。ビーチにはヤシの木が並びます。そして、温泉、グルメと週末リゾートにぴったりなんです。宿泊したのは、高台にあって絶景が自慢の「南紀白浜マリオットホテル」。泊まった部屋からも11階の展望ラウンジからも白良浜の絶景が広がります。

白浜の定番観光地の、三段壁や千畳敷は白良浜からバスで簡単に行けます。自然が創り上げる景観はすごい迫力。訪れるたびに感動します。また、夏なら徒歩ですぐの白良浜のビーチでくつろぐのもよし。

左:三段壁、有料入場の洞窟もあり。右:千畳敷。結構高低差があります。

 昼便で午後着だったのでこの日は、ランチを和歌山ラーメンにして、この2か所の観光後はホテルに戻ってゆっくり。和歌山ラーメンは豚骨ベースに魚介出汁の効いたスープが美味しい「ラーメン幕末」で。こちらは厚みのあるチャーシューがのった豚骨ラーメンもおすすめ。ちなみに朝便で行って、南に下って熊野古道を体験することもできます。

左:ラーメン幕末、右:「南紀白浜マリオットホテル」ラウンジ
ラウンジには和歌山県のクラフトジンも。


こちらのホテルは、ラウンジサービスが昼はドリンクやスナックなど、夕方はお酒や軽食も出て充実しています(利用はマリオットボンボイ会員プラチナ以上)。
ラウンジには、和歌山県のクラフトジン「槙KOZUE」も!高野山に自生する針葉樹「高野槙」の香りと温州みかんやレモンの皮など柑橘系の香りが混じって清々しく美味しいジンです。

大浴場も絶景。

温泉でひと風呂の後、ディナーは地元でも人気の居酒屋「長久酒場」へ。白良浜のバス停すぐです。

地元の味を楽しみに居酒屋へ。


かつおなど自慢の魚介のお造りとテーブルの上で焼く網焼きの牛肉がおすすめ。和牛上バラはとろけるようです。和歌山の日本酒「長久」を合わせて。飲んで食べて2人で8,000円と、とびきり美味しくてお財布にも優しい。

ホテルの温泉以外にも、白浜には源泉の立ち寄り湯もあります。写真がNGなのでお見せできないのですが、海の波しぶきが露天の岩風呂にかぶる「崎の湯」は万葉の時代から続く白浜最古の湯。ぜひ一度ダイナミックな古来の湯を体験してみてください。ここは、シャンプー・石鹸類は使用できなくて、軽く体を流して浸かります。硫黄の香る温泉はあったまりますが、湯温が高めなので長湯し過ぎないように(3歳以上500円、タオル・ロッカー有料)

1日目にして、白良浜の絶景と温泉、和歌山の美味に温泉と大満足。帰りは関西空港から羽田に戻るので、2日目は北に移動して梅で有名な「南部(みなべ)」に宿泊します。②に続く。

南紀白浜マリオットホテル

https://www.shirahama-marriott.com/

Text/小野アムスデン道子

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世界有数のトラベルガイドブック「ロンリープラネット日本語版」の編集を経て、フリーランスへ。東京とポートランドを行き来しつつ、世界あちこちにも飛ぶ、旅の楽しみ方を中心に食・文化・アートなどについて執筆、編集、プロデュース多数。インバウンド・コンサルタント。日本旅行作家協会会員。



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