顔が垢抜けた？こんなシェービングのやり方のおかげです

マスクから解放されたという方も増えてきたのではないでしょうか？久々に鏡で顔をしみじみ見ると「なんだかくすんでる」と気になりませんか？「化粧ノリが悪い?」「なんとなく垢抜けていない」…
その違和感の原因は顔の産毛にあります。くすみの原因でもある産毛を剃ることで肌がワントーンアップして、ファンデーションが均一に肌へフィットするのでメイク崩れも防げます。また古い角質や毛穴汚れが一緒に除去されるので肌のターンオーバーにも最適です。

でも、シェービングは肌に負担になるのでは?
自己流ではない、正しいシェービング方法を身につけ、アフターケアに入念な保湿ケアを行うことで肌への負担を抑えましょう。理容店からもアフターシェーブローションとしてシェービング後の肌状態でも刺激フリーで使えると評価されている「アズボーテアロマソフトジェル」。肌負担のかからないシェービング剤として活用できることも支持の理由になっています。マスク生活でくすみや角質が溜まりやすくなっている今、シェービングの前後にローションを使った正しいシェービング方法で垢抜けたお肌を目指しましょう。
教えてくれるのは、トップスタイリスト歴16年、シェービングのプロ「剃り師」としてこれまで約1万人のお客様のお顔そりを施術したというヘアサロン今福(福岡県朝倉市) オーナー今福星弥先生。

【用意するもの】
・顔そり用シェーバー
・キッチンペーパー (カミソリのふき取り用)
・蒸しタオル(60°C程度)
・アズボーテアロマソフトジェル：化粧水、美容液、乳液、クリーム、パックの機能を備えたオールインワンタイプのジェル状化粧液。海洋由来のマリンコラーゲンがハリやうるおいを、人工皮膜成分として今注目のメビヴェールが摩擦や紫外線などの外部刺激からお肌を守ります。アルコール、シリコン、パラベン、鉱物油、合成色素、合成香料無添加。淡いピンク色は紫根エキス由来で、ユーカリ、ローズマリー、ベルガモットなど７種の精油がいい香り。

【正しい顔剃りの方法】