大使もおすすめ、食の外交メニュージャマイカの「ジャークチキン」とは?

まだ夏の名残りで暑い毎日が続きますが、それにも増して「東京2025世界陸上」で熱い!という人も多いのでは。陸上と言えば、100m9.58秒の稲妻ランナージャマイカの「ウサイン・ボルト」が思い浮かびます。本大会も、ジャマイカの選手が活躍していますが、そのスタミナの秘密とも言えるのがジャマイカの食事。

期間限定で松屋フーズが提供するいろんな国の外交メニューに、9月16日(火)から登場したのが、ジャマイカの「ジャークチキン」。初日にはなんと松屋六本木4丁目店にショーナ=ケイ・M・リチャーズ駐日ジャマイカ大使が一日店長として登場。「スパイシーなジャークチキンは、ご飯にもぴったりです」とアピールも。

さて、松屋の「ジャークチキン」はどんな味なんでしょうか?

シナモン・グローブ・ナツメグを合わせたような香りのオールスパイスを使って、ジューシーに焼き上げたジャークチキン。さらに、ご飯に合うように玉ねぎソースをかけたところが松屋風。スパイシーで香ばしく、ほろ苦さや甘さが絶妙な味付けで本当にご飯が進みます。

一部店舗を除いて全国ほとんどの松屋で、ジャークチキンとご飯とチーズののったポテト、キャベツ、そして味噌汁がついて、なん890円で味わえます!

この外交メニューは、食材などが揃う2〜3週間で終了。ぜひこの機会にジャークチキンを味わって、残暑を乗り切りましょう!

松屋フーズ https://www.matsuyafoods.co.jp/

ジャマイカ観光局 http://jamaicaembassy.jp/NewsAndEventsJ.html

Text / W LIFE 編集部

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