クロード・モネ没後100年、ついに開催の大回顧展。美しき作品を東京で!

2026年は、印象派の巨匠クロード・モネがジヴェルニーで逝去してから100周年を迎えます。
フランスのオルセー美術館から世界最高峰のモネ・コレクションが一挙来日。
5月24日[日]まで、東京のアーティゾン美術館でモネ没後100年「クロード・モネ ー風景への問いかけ」が開催されています。

トップ左画像も: クロード・モネ《戸外の人物習作-日傘を持つ右向きの女》1886年、油彩・カンヴァス、オルセー美術館蔵 Photo © GrandPalaisRmn (musée d’Orsay) / Stéphane Maréchalle / distributed by AMF

本展は、当初、アーティゾン美術館が開館した2020年、続いて2021年に予定されていたものがようやく実現。
展示されているのは、オルセー美術館所蔵の約90点に国内の美術館や個人所蔵作品を加えた合計約140点もの作品です。《睡蓮》などの有名作品はもちろん、なかには、世界で初公開となる《かささぎ》もあり、本当に見応えがあります。

クロード・モネ《かささぎ》1868-69年、油彩・カンヴァス、オルセー美術館蔵 Photo © GrandPalaisRmn (musée d’Orsay) / Adrien Didierjean / distributed by AMF
クロード・モネ《サン=ラザール駅》 1877年、油彩・カンヴァス 、オルセー美術館蔵 Photo © GrandPalaisRmn (musée d’Orsay) / Benoît Touchard / distributed by AMF

ル・アーヴル、アルジャントゥイユ、ヴェトゥイユ、ジヴェルニーなど、モネの創作の場と時代を作品でその画業と発展をたどることができて、モネの作品と共にフランスを旅しているようです。


また、モネと同時代の絵画や写真、浮世絵、アール・ヌーヴォーの工芸作品なども展示され、創作の背景や動機もうかがえます。

また、現代の映像作家アンジュ・レッチアによるモネへのオマージュとして制作された没入型の映像作品は、まるでジヴェルニーの庭で作品を描くモネを間近に感じるようです。

ひと味違う没後100年のモネ展は必見です!

クロード・モネ《ジヴェルニーのモネの庭》1900年、油彩・カンヴァス、オルセー美術館蔵 Photo © GrandPalaisRmn (musée d’Orsay) / Adrien Didierjean / distributed by AMF


クロード・モネ -風景への問いかけ

会期 2026年2月7日[土] ‒ 5月24日[日]
開館時間 10:00 ‒ 18:00(3月20日を除く金曜日、5月2日[土] 、5月9日[土] 、5月16日[土] 、5月23日[土] は20:00まで)*入館は閉館の30分前まで
休館日 2月16日[月] 、3月16日[月] 、4月13日[月] 、5月11日[月]
会場 アーティゾン美術館 6・5階展示室
お問い合わせ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
公式HP  https://www.artizon.museum/exhibition_sp/monet2026/

Text /W LIFE 編集部

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