春風吹く。仕上がりの軽やかアフリカシアバターのうるおいでまとまる髪に

梅の花もほころんで、ようやく春の訪れを感じるこの頃。冬の乾燥時期を経て、ヘアドライをした後の髪がなんだかまとまらないのが気になったりします。2026年1月に発売された株式会社 賢人の新製品「ロンドGINZA with ミラボーテ」の「リッチバターバーム」と「リッチバター美容液」を使ってみました。海外を含め86店舗を展開する人気ヘアサロン「Lond」との共同開発ヘアケアで、ブルキナファソ産シアバターをキー成分とする「アフリカシアバターシリーズ」です。
シアバターというと、しっとりするけど重い感じが…と思う方も多いかも。この製品はとても仕上がりが軽やかなのがいいなと思いました。

ロンドGINZA with ミラボーテ (右)リッチバターバーム / 40g 2,090円(税込) (左)リッチバター美容液 /145ml 2,090円(税込)

ブルキナファソとは、西アフリカのサハラ砂漠南側にある内陸の国。シアの木から高品質のシアバターが取れ、その保湿と保護力は砂漠の強い日差しと風のケアに使われて来ました。現地では肌や髪への化粧品としてだけでなく、食品として、また薬用の軟膏や関節炎の治療といった医薬品としても使われてきたそう。

髪にしなやかさをもたらすステアリン酸と、保護膜として髪の表面にしっとり感を与えるオレイン酸を豊富に含み、髪が重くならないのに乾かないという、絶妙な仕上がりを叶えます。シアバターはなめらかでしっとりとした半固形のオイルで、体温で固体から液体へと変化する特性を持っています。手に取ると柔らかなテクスチャーと伸びの良さが感じられます。

まず、ロンドGINZA with ミラボーテ 「リッチバターバーム」は、40gで持ち運びもしやすく、髪だけでなく、手肌やボディにも使えるマルチバームです。

ロンドGINZA withミラボーテ リッチバターバーム 40g 2,090 円(税込)

10~15%が一般的なシアバターを、 35%の高濃度で配合。なめらかでしっとりとしたバターバームは、手のひらでオイルのように変化して肌や髪になじみやすく、高い保湿力でツヤとうるおいが感じられます。乾燥や湿気などの外的要因から髪を守ってくれるそう。
べたつかず軽やかな仕上がりなので、前髪や毛先のニュアンス作り、毛流れや束感メイクにもおすすめです。動物原料、パラベン、合成着色料、サルフェート、シリコン不使用。

もう一つは、ロンドGINZA withミラボーテ「リッチバター美容液」。

ロンドGINZA withミラボーテ リッチバター美容液 洗い流さないタイプ 145ml 2,090 円(税込)

パサつきや乾燥が気になる髪にも素早くなじみ、髪の内部まで浸透します。ベタつかず、「うるおい」と「軽さ」が両立。ドライヤーやヘアアイロンの熱ダメージ、紫外線や摩擦といった日常の外的ストレスから髪を保護し、毛先までなめらかな質感に整えてくれます。オイルと違って、仕上がりが軽やかななのが春にはぴったり。
濡れた髪、乾いた髪のどちらにも使える高保湿ミルク状美容液で、洗い流す必要がないのもうれしい。動物原料、パラベン、合成着色料、サルフェート不使用

2つとも、フリージアの優しくていい香り。本来のシアバターは、未精製の状態だと香りに強いクセがあるそうで、いろいろ試作を重ねるなか、シリーズの香りとしてアフリカが原産のフリージアの香りにたどりついたそうです。
また、アフリカシアバター以外の美容成分として、保湿成分としてバオバブオイル、アボガドオイル、ワサビノキ種子油。ダメージ補修成分としてグルタミン酸、植物性エンドウバターを含みます。美容液の方は加えて、メドウフォーム(北米原産の花)とパイナップル果実エキスも。

シアバターは、テロの影響を受けた女性の雇用支援とテナブルなシアバター事業を展開する「ボーダレス・ブルキナファソ」がパートナーで、現地の造り手の顔が見えるトレーサビリティの高いもの。製品を使うことが現地の女性の社会的・経済的な自立を応援することにもつながります。

ロンドGINZA with ミラボーテ の「リッチバターバーム」は、旅に持って行くのにもよさそう。普段のヘアドライうや仕上げには「リッチバター美容液」と使い分けできます。

株式会社 賢人 http://kj-beauty.co.jp/

Text / W LIFE編集部

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