「泊まってOMOしろナイト」は、星野リゾートのテンションあがる「街ナカ」ホテルブランドOMO(おも)で、夜にホテルの中で楽しめるイベント「ローカルリズムナイト」にフォーカスしてご紹介するシリーズです。
第2回に登場するのは、「OMO関西空港 by 星野リゾート」(以下「OMO関西空港」)。ローカルリズムナイトの驚きの時間「FUWAFUWA Night Trip」やクラフトビール好きにはたまらないクラフトビアバー「よなよなムーンウォーク」、そして炭酸風呂はじめ6種類のお風呂にサウナもあってぜひ泊まって、魅力を満喫してほしいホテルです。アクセスは南海電鉄・JRりんくうタウン駅から徒歩約1分。
「空港ホテルは、早朝フライトや遅くに到着した時に都合合わせで泊まるもの」と思っていませんか?この「OMO関西空港」に泊まったら、そんな固定観念がひっくり返されます。全700室8タイプある客室は、ゆったり一人旅や2人で泊まる「ツインルーム」から4名定員の「和洋室」、そして愛犬と一緒に泊まれる「ドッグフレンドリーツインルーム」まで揃っています。


まず、この「OMO関西空港」が誇るユニークなローカルリズムナイトは、題して「FUWAFUWA Night Trip」。18:00~21:00、絶景の21階OMOダイニングにノンアルコールサングリアやコーヒーなどのドリンクと飴やチョコレートを無料で提供。綿菓子の作れるワゴンも登場します。
また、青いゼリーの大阪湾、その上にクラッシュクッキーとアイスの陸、そしてグラスの上にかかる綿菓子の雲にちょこんと飛行機型クッキーがのる「そらパフェ」(1000円)は、上から冷やし飴ソーダを注げば飛行機が着陸という趣向。



夕暮れを楽しんでいたら日没タイム!なんと機内のように「アテンション・プリーズ」というアナウンスと音楽とともに、フロアに雲があふれてきます!この「Over The Clouds」の演出は18:30と20:30の2回。幻想的な空旅気分にひたれます。


もう一つ「OMO関西空港」ならではのお楽しみは、日本のクラフトビール界を牽引するヤッホーブルーイングの看板商品よなよなエールがプロデュースするクラフトビアバー「よなよなムーンウォーク」です。(宿泊者およびクラフトビール定期便「ひらけ!よなよな月の生活」会員限定)
よなよなエールはじめ5種類の個性豊かなクラフトビール、期間限定ビールがタップで飲めます。どれを飲むか迷ったら3種類を小さめのグラスで楽しめる「ビアフライト」を。3種の味のソーセージや柑橘が醸す香りがたまらない甘辛いスペアリブなど、クラフトビールにぴったりのお料理もいろいろと揃います。22階にあって、絶景のテラスで楽しむこともできます。



そしてもちろん、アラカルトの夕食とビュッフェでテイクアウトも可能な朝食が楽しめる「OMOダイング」、すきま時間もゆっくりしたりコンセントなどもあってワークもできる「OMOベース」、24時間オープンで宿泊者は無料で使える「バゲージルーム」など、空の旅の前後にもとても便利。1階のエントランス前から早朝5:00 ~11:00 出発で、関西国際空港行き無料シャトルバスが出ているのも、うれしいですね。
また、駅から続くデッキで歩いていけるりんくうプレミアム・アウトレットでお買い物満喫なんて楽しみ方もできます。
ただ泊まる空港ホテルじゃない、旅行が倍楽しめる「OMO関西空港」でした!
OMO関西空港 by 星野リゾート
https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omokansaiairport/
Text/小野アムスデン道子

世界有数のトラベルガイドブック「ロンリープラネット日本語版」の編集を経て、フリーランスへ。東京とポートランドを行き来しつつ、世界あちこちにも飛ぶ、旅の楽しみ方を中心に食・文化・アートなどについて執筆、編集、プロデュース多数。インバウンド・コンサルタント。日本旅行作家協会会員。