1日8時間マンツーマンで英語特訓 生き方を変えるセブ留学

人生の後半戦 生かせる英語を手に入れる法

仕事でTOEICの試験は受けたけど、英語を話すのは実は苦手!旅先で英語が自由に使えたら…。日本にいても、海外から来ている外国人とちょっと国際交流なんかもできるかも…。と密かに野望を持っている人も多いのでは。

折しも、インバウンド(外国人旅行者の訪日需要)増加で、2018年1月4日通訳案内士法が改正されて、これまで「通訳案内士」の資格がないとできなかった有償のガイドが無資格の人でもできるようになりました。

しかし、英語をブラッシュアップしないと、気持ちはあっても無理!毎週英会話スクールに通うのは、通学時間も考えると拘束時間も結構あるし、もっと英語を短期間で修得できる方法はないかという人に話題なのが大人海外留学

なかでも「コストの安さ」、「マンツーマンでの授業が中心」、そしてちょっと大人海外留学らしく「観光のニーズも満たす」ということで注目を浴びているのがフィリピンのセブへの集中短期留学。考えてみれば週に1回1時間だと、1年間やっても48時間の学習しかできませんが、海外で毎日8時間、集中してやれば6日間で同じ学習時間を達成できるわけですから。さらに、いろんな国から学生が集まる海外の英語学校なら、そこで国際交流の場に慣れることもできます。

 

大人海外留学を成功させるポイント

必然的に英語しか使わない状況に身を置く大人留学。つまりは、授業もすべて英語です。なので成功のポイント1は「事前と事後の英語学習」。例えば、名詞・動詞・形容詞といった文法の説明もすべて英語。まったく英語の事前勉強をせずに留学して、ここでつまづいてしまう人も多いのです。そして、帰国後、英語をまったく話さない生活に戻って、せっかく身につけた発音のコツが元の木阿弥にという事態も。オンライン英会話でアフターフォローができるかどうかも重要なポイントです。

セブには100校を超える英語学校があります。重要なのは「教師の質をチェック」。まず、非ネイティブの外国人に英語を教える国際資格であるTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)はじめ、TEFL(Teaching English as a Foreign Language)、ケンブリッジ大学が認定するCELTAを教師が取得しているかどうかが基準になります。

オトナ海外留学先にセブ島を選んで理由の一つには「楽しく英語を学びたい」というのもあるでしょう。セブ州は、空港のあるマクタン島にある多くのリゾート施設ほか、何といっても167もある島からなる州。せっかくセブまで来たからには、週末はアイランド・ホッピングをして南国リゾートを満喫してみたいですね。そうしたアクティビティはじめ、食事や宿泊施設、空港までの送迎なども留学の際のチェックポイントです。

1週間の留学ならなんとかなりそう…と、ちょっと興味がわいて来たら無料説明会で、さらに「どんな方法で英語を教えるの?」「費用は?」「女性の一人参加でも安全?」など気になるポイントをさらに調べてみてはどうでしょうか?

セブのマクタン島でIT企業が集まるITパークにある英語学校「QQ English」は、30カ国からの留学生を受け入れ、基本はマンツーマンで英語の4技能(読む・書く・聞く・話す)を鍛えてくれる英語学校。毎月、無料説明会を開催しており、いろいろ質問に答えてくれます。2018年2月もまだ22日(木)、24日(土)、25日(日)、28日(水)と開催予定。

大人留学の第一歩として、まずは無料説明会に参加してみては?

QQ English 説明会 https://qqenglish.jp/setsumeikai/

QQ English  https://qqenglish.jp/

by QQ English

 

 

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