【 2018年6月執筆をいただいたcontributors】

【人生のガイドブック W LIFE】6月は、梅雨の合間でもお出かけしたくなるイベントや海外情報など個性豊なcontributors から多彩な記事をいただきました。7月は、本格的な夏。ユニークなイベントや国内外のおススメ旅など、人生を刺激する情報をお届けして参ります。

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■SUISUIの ビューティ de 開運 6月は梅雨の合間の虹を思い描いて

早乙女 翠 Sui Saotome/「元気になれる占い」をモットーに、新聞、Webなどで占いメッセージを発信する開運アドバイザー。日本旅行作家協会会員として旅による開運も推奨。国内外のパワースポットを巡り、新聞、Webのコラム、講演会などで紹介している。温泉ソムリエ、観光おもてなしアドバイザー。愛称はSUISUI。

■デンバー発: 印刷工場がアートの発信地に変身。 ローカルアートを育てるローカルの心意気

長野尚子 Shoko Nagano/シカゴ郊外在住、フリーライター、編集者、週末ジャズ・シンガー。(株)リクルートの制作マネージャー&ディレクターを経て、早期退職。アメリカ(バークレー)へ単身“人生の武者修行”に出る。07年よりシカゴ。著書に『たのもう、アメリカ。』(近代文芸社)。facebookのコミュニティ「Chicago Samuraiシカゴ侍」管理人。「阿波踊りシカゴ」リーダー。http://www.shokochicago.com/

大人留学のススメ⑪−1より充実したポートランド留学を実現するために

河野純子 Junko Kawano /元とらばーゆ編集長(リクルート)、生活関連分野での新規事業開発プロデューサー(住友商事)を経て独立。豊かなライフスタイルの創造をテーマに、コンサルティング、プロデュース、マーケティング、執筆活動を展開。特に「人生100年時代の大人の学び」に着目し、自身も大人留学を経験。ライフシフト・ジャパン(株)エグゼクティブ・プロデューサー、いばらき大使。

■【ルーヴル美術館展 肖像芸術—人は人をどう表現してきたか】

トラベルアクティビスト 真里  Mari/世界中、好奇心を刺激する国々を駆け巡るトラベルアクディビスト。外資系金融機関に勤務の後、1年の3分の1は旅をする生活へ。ジョージア、バルト3国はじめ訪れた国は50カ国以上。日本中も巡り、行った先で出会った人、風景、食etc. 旅の醍醐味をレポートします。

W LIFE 編集部

編集長:小野アムスデン道子 Michiko Ono Amsden/世界有数のトラベルガイドブック「ロンリープラネット日本語版」の編集を経て、フリーランスへ。東京とポートランドを行き来しつつ、世界あちこちにも飛ぶ、旅の楽しみ方を中心に食・文化・アートなどについて執筆、編集、プロデュース多数。インバウンド・コンサルタント。日本旅行作家協会会員。

副編集長:栗尾モカ Moca Kurio / 美大でデザインを専攻した後、国際線CA、出版社勤務を経てライター・漫画家に転身。「STORY」などの女性誌を中心にライフスタイルや旅の取材執筆、朝日新聞などにイラスト/コミックエッセイの連載多数。アジアに縁があり、沖縄、ホーチミン、ジャカルタに各3年滞在。2017年よりシンガポール在住。現在アジアの食文化とアーユルヴェーダを研究中。日本ソムリエ協会ワインエキスパート。

 

 

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